🇬🇧 Genesis (ジェネシス)
目次
Boxセット
外装:
内容:
価格:
総合:
収録作品
評 価 | タイトル | 商品情報 |
---|---|---|
95点 | A Trick Of The Tail (トリック・オブ・ザ・テイル) | 1976年 7thアルバム 2007年リマスター |
90点 | Wind & Wuthering (静寂の嵐) | 1976年 8thアルバム 2007年リマスター |
80点 | …And Then There Were Three… (そして3人が残った) | 1978年 9thアルバム 2007年リマスター |
85点 | Duke (デューク) | 1980年 10thアルバム 2007年リマスター |
60点 | Abacab (アバカブ) | 1981年 11thアルバム 2007年リマスター |
65点 | Extra Tracks 1976 To 1982 | 2007年(本作初収録) レアトラック集 |
ジェネシス中期、『トリック・オブ・ザ・テイル』から『アバカブ』までのプログレ期~ポップ期への変遷を収録したBoxセットになります。何故か初期・中期・後期の順ではなく、その逆でもなくて、本作が一番最初にリリースされ中期・後期・初期という順でBoxセットはリリースされました。
外箱はしっかりとした作りになっています。各作品はプラケース入りで歌詞カード付、それぞれの作品にはDVDが付属します。初出となる『Extra Tracks 1976 To 1982』のみ写真満載のブックレットにCDが付属したようなデジパックで、CDの一部を挟み込むような簡易的なトレイのような形状。気になる人は保護スリーブを別買いすると良いでしょう。
日本向けはSACD/CDハイブリッドとDVD(NTSC方式)です。ハイブリッドなのでSACDプレーヤーが無くても再生できるはずなのですが、私は何枚か再生できず、SACDプレーヤーを買う羽目になりました…。ちなみに欧州向けはSACD/CDハイブリッドとDVD(PAL方式)。北米向けはCDとDVD(NTSC方式)。なお日本向けでも訳詞は付きません。
各作品のレビューは重複のため、初出となる『Extra Tracks 1976 To 1982』を除いて本項では割愛します。その『Extra Tracks 1976 To 1982』はシングルB面と、『Spot The Pigeons』(1977年)と『3×3』(1982年)という2枚のEPからの選曲です。
フィル・コリンズのソロのようなホーンに彩られた華やかな「Paperlate」で始まります。アップテンポ曲で気分が明るくなります。しっとりとしたバラード曲「Evidence Of Autumn」を挟んで、「Pigeons」。キーボードがひたすら単調ですが、ノリが良くて徐々に音数も増えて盛り上がっていきます。耳に残る1曲です。メロディアスな「You Might Recall」を挟み、「Naminanu」はスリリングなドラムソロから始まる疾走インストゥルメンタル(厳密には「ナーミナーヌ ナーミナーヌ」だけ呪文のように繰り返すボーカルもありますが)。非常に緊迫したスリリングな楽曲です。「Inside And Out」は本作のハイライト。前半は「Entangled」のような叙情的な優しい楽曲です。後半は『静寂の嵐』に通じるトニー・バンクスの鍵盤無双で、非常にスリリング。続く「Vancouver」も叙情的な楽曲で、『静寂の嵐』の頃の音。分厚いコーラスワークと優しい鍵盤が魅力的です。「Me And Virgil」は音数を減らしてシンプル志向。割と単調な展開が続きますが、終盤にリズムチェンジして途端にスリリングになります。「It’s Yourself」は分厚いキーボードが魅力。終盤に「Los Endos」のフレーズを内包しています。陽気な雰囲気でノリの良い「Match Of The Day」に続き、「Open Door」は「Your Own Special Way」に似た雰囲気のメロディアスな1曲です。そして「The Day The Light Went Out」は分厚いキーボードが中心の疾走曲。とてもスリリングで聴いていてワクワクしてきます。ラスト曲「Submarine」はしっとりとした雰囲気のインストゥルメンタル。ピンク・フロイドの「Shine On You Crazy Diamond」っぽくもある。これも重厚な鍵盤が魅力的です。
寄せ集めなのでアルバムの流れは良くないものの、収録された楽曲は魅力的なものばかり。特に『静寂の嵐』の頃にレコーディングされたであろう楽曲群は非常にスリリングで聴きごたえがあり、繰り返し聴きたくなります。
価格は高価ですが、収録内容を考えれば当時は値段相応でした。私が購入した2008年当時で色々探し回って2万円台くらいで買えた記憶があります。現在は残念ながらプレミアで高騰しています。興味のある方は海外も含めた他の通販サイトや中古ショップ等も探してみると良いかもしれません。
トータルでは非常に満足のいく商品だと思っています。ジェネシスの作品では一番好きな時期です。
ASINコードで検索するに、SACD/CDハイブリッド盤、DVDはNTSCリージョン0(リージョンフリー)とあるので日本仕様だと思います。
外装:
内容:
価格:
総合:
収録作品
評 価 | タイトル | 商品情報 |
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75点 | Genesis (ジェネシス) | 1983年 12thアルバム 2007年リマスター |
80点 | Invisible Touch (インヴィジブル・タッチ) | 1986年 13thアルバム 2007年リマスター |
50点 | We Can’t Dance (ウィ・キャント・ダンス) | 1991年 14thアルバム 2007年リマスター |
40点 | …Calling All Stations… (コーリング・オール・ステーションズ) | 1997年 15thアルバム 2007年リマスター |
40点 | Extra Tracks 1983 To 1998 | 2007年(本作初収録) レアトラック集 |
ジェネシス後期、『ジェネシス』から『コーリング・オール・ステーションズ』までのフィル・コリンズ主導の全盛期からラストアルバムまでを収録したBoxセットになります。
外箱はしっかりとした作りになっています。各作品はプラケース入りで歌詞カード付、それぞれの作品にはDVDが付属します。初出となる『Extra Tracks 1983 To 1998』のみ写真満載のブックレットにCDが付属したようなデジパックで、CDの一部を挟み込むような簡易的なトレイのような形状。この辺りは『Genesis 1976-1982』と同じですね。
日本向けはSACD/CDハイブリッドとDVD(NTSC方式)です。欧州向けはSACD/CDハイブリッドとDVD(PAL方式)。北米向けはCDとDVD(NTSC方式)。なお日本向けでも訳詞は付きません。
各作品のレビューは重複のため、初出となる『Extra Tracks 1983 To 1998』のみレビューします。『Extra Tracks 1983 To 1998』はシングルB面集となります。
前半はフィル・コリンズ期の楽曲が並びます。ゆったりとした「On The Shoreline」で幕開け。コーラスワークも含め、コリンズのメロディアスな歌が中心です。ギターとキーボードは味付け程度。「Hearts On Fire」はエレクトロポップ全開な楽曲です。メロディは少し怪しさもありますが、ノリが良くて踊りたくなります。「Do The Neurotic」は7分に渡るインストゥルメンタル。これが本作のハイライトですね。アップテンポで気持ち良く、プログレ期と比べてテクニックは控えめですがスリルは残しており、加えてポップ期特有のキャッチーさが全面に出ているので楽しい1曲です。「Feeding The Fire」は少しダークさを纏ったキーボードサウンドが豪華でキャッチー。コリンズの力強い歌唱も魅力的です。そして「I’d Rather You」はご機嫌な1曲。トニー・バンクスの華やかな鍵盤の後ろで、マイク・ラザフォードの跳ねるようなベースが楽しさを演出します。
ここからはレイ・ウィルソンボーカル曲。「Anything Now」は7分の楽曲。明るい雰囲気の1曲です。バンクスのキーボードにジェネシスを感じるものの、ボーカルもドラムも違うとやはり違うバンドのようです。「Sign Your Life Away」はハードロック曲。ソリッドなギターが主導します。ジェネシス的ではないですが、ウィルソンのボーカルが良く似合う、彼のボーカルを活かしたサウンドです。「Run Out Of Time」は渋くて色気のある楽曲です。ラザフォードのギターがピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアみたい。これ結構好みです。
フィル・コリンズ期とレイ・ウィルソン期が同居しているため致し方ないのですが、あくまでレアトラック集の域を出ません。
価格は高価ですが、当時は収録内容を考えれば値段相応でした(SACDですし…)。しばらく高騰せず頑張っていましたが、2019年5月時点では高騰していました。中古などで出回るのを待つしかないようです。
トータルでは非常に満足のいく商品だと思っています。
ASINコードで検索するに、SACD/CDハイブリッド盤、DVDはNTSCとあるので日本仕様だと思います。
外装:
内容:
価格:
総合:
収録作品
評 価 | タイトル | 商品情報 |
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65点 | Trespass (侵入) | 1970年 2ndアルバム 2008年リマスター |
90点 | Nursery Cryme (怪奇骨董音楽箱) | 1971年 3rdアルバム 2008年リマスター |
80点 | Foxtrot (フォックストロット) | 1972年 4thアルバム 2008年リマスター |
80点 | Selling England By The Pound (月影の騎士) | 1973年 5thアルバム 2008年リマスター |
100点 | The Lamb Lies Down On Broadway (眩惑のブロードウェイ) | 1974年 6thアルバム 2008年リマスター |
15点 | Extra Tracks 1970 To 1975 | 2008年(本作初収録) レアトラック集 |
ジェネシス初期、『侵入』から『眩惑のブロードウェイ』までのピーター・ガブリエル時代を収録したBoxセットになります。何故か1stアルバム『創世記』は省かれています。
外箱はしっかりとした作りになっています。『侵入』から『月影の騎士』まではプラケース入りで歌詞カード付、『眩惑のブロードウェイ』は歌詞付ブックレットにCDが付属したようなデジパック。それぞれの作品にはDVDが付属します。『眩惑のブロードウェイ』はCD剥き出しで入っていて保護スリーブが無いため、別買いした方が良いかと思います。初出となる『Extra Tracks 1970 To 1975』は写真付ブックレットにCDが付属したようなデジパックで、CDの一部を挟み込むような簡易的なトレイのような形状で、『Genesis 1976-1982』や『Genesis 1983-1998』と同じ仕様ですね。
日本向けはSACD/CDハイブリッドとDVD(NTSC方式)です。欧州向けはSACD/CDハイブリッドとDVD(PAL方式)。北米向けはCDとDVD(NTSC方式)。なお日本向けでも訳詞は付きません。
各作品のレビューは重複のため、初出となる『Extra Tracks 1970 To 1975』のみレビューします。
「Happy The Man」はアルバム未収録シングル。優しいアコギで始まり、サウンドは終始牧歌的な雰囲気を見せますが、ガブリエルのボーカルは怪しさというか毒気があります。「Twilight Alehouse」はシングルB面曲で、8分近い楽曲です。リズムチェンジが強引で少し不自然さはあるものの、目まぐるしい展開はなかなか面白く、終盤はとてもスリリング。『フォックストロット』の頃の雰囲気があります。続く「Going Out To Get You」は『創世記』の頃のデモ。ガブリエルの声が不自然に裏返ってます。
ここからは「Nightride」と題されたBBCライブ収録。音質は良くないし、全体的にアレンジ力は今一つ。「Shepherd」は優しい雰囲気。ガブリエルと交互にボーカルを取るのはなんとトニー・バンクスです。非常に珍しい。「Pacidy」はアコギ主体の哀愁漂う楽曲です。中盤でオルガンが加わり盛り上がっていきます。美しいフルートで始まる「Let Us Now Make Love」はアンソニー・フィリップスやジョン・メイヒューがコーラス参加。
ここからはBBCのドキュメンタリー用に録られた音源だそうです。これも音質は良くありません。「Provocation」は「The Fountain Of Salmacis」の原型でしょうか。「Frustration」は「Anyway」の原型です。1970年のものですが、4年前から原案はあったんですね。「Manipulation」は「The Musical Box」の原曲でしょう。ここではスリルが足りませんが、これを練り上げて初期の大傑作曲に昇華したんですね。ラスト曲「Resignation」は何の原曲か良くわかりませんでした。途中のハモンドオルガンが強烈ですが、後はインパクト弱め。
貴重な音源の寄せ集めですが、正直1回聴けば十分です。
価格は当時から高価でしたが、収録内容を考えれば値段相応でした。現在はプレミア価格で凄まじいことになっていますので、興味のある方は海外も含めた他の通販サイトや中古ショップ等も探してみると良いかもしれません。
スタジオ盤3Box(とライブ1Box)合わせて非常に満足のいく買い物をしたと思っています。
ASINコードで検索するに、SACD/CDハイブリッド盤、DVDはNTSCリージョン0(リージョンフリー)とあるので日本仕様だと思います。
外装:
内容:
価格:
総合:
収録作品
評 価 | タイトル | 商品情報 |
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75点 | Genesis Live (ライヴ) | 1973年 2009年リマスター |
85点 | Seconds Out (セカンズ・アウト/眩惑のスーパー・ライヴ) | 1977年 2009年リマスター |
70点 | Three Sides Live (スリー・サイズ・ライヴ) | 1982年 2009年リマスター |
75点 | The Way We Walk (ザ・シングル・ヒッツ・コレクション:ライヴ前編/もうひとつのジェネシス:ライヴ後編) | 1992年/1993年 2009年リマスター |
80点 | Live At The Rainbow | 2009年 1998年『Genesis Archive 1967–75』の既出音源+初出音源 |
リリースされたばかりのライブ盤『ライヴ・オーヴァー・ヨーロッパ 2007』を除く全てのライブ盤を収録したBoxセットになります。ちなみに収録されていないものの、『ライヴ・オーヴァー・ヨーロッパ 2007』を収録できる空きスペースだけあるので、結局買わないと未完成な状態になるという。個人的にはその未収録のライブ盤が最も好みなんですけどね…。
これまでのスタジオ盤Box同様の仕様で、外箱の作りはしっかりとしています。『ライヴ』、『セカンズ・アウト』、『Live At The Rainbow』の3作品にはDVD-Audioが付属。『セカンズ・アウト』以外の各作品はプラケース入りのブックレット付ですが、『セカンズ・アウト』はブックレットにCDが付属したようなデジパック仕様で、CDが剥き出しで入っているので保護スリーブを別買いした方が良いかと思います。本作初出の『Live At The Rainbow』もブックレットにCDが付属したようなデジパックですが、こちらはCDの一部を挟み込むような簡易的なトレイのような形状になっています。
これまでのスタジオ盤BoxセットはSACD/CDハイブリッドのフォーマットでしたが、本作はCDでのリリースとなりました。次期世界標準となるであろうビートルズ2009年リマスターがCDでリリースされることが決まり、SACDが次期フォーマットの覇権コースから外れたと判断したのでしょうか。
各作品のレビューは重複のため、初出となる『Live At The Rainbow』を除いて本項では割愛します。その『Live At The Rainbow』は1998年のBox『Genesis Archive 1967–75』の既出音源に今回初出となる4曲を加えたものだそうで、いずれも1973年のライブ録音です。
ピーター・ガブリエルのぼそぼそとしたMCの後「Dancing With The Moonlit Knight」で開幕。ガブリエルのアカペラで始まり、幻想的な音色とともに徐々に盛り上がっていきます。フィル・コリンズのドラムが入ると緊張感を増し、そして加速して疾走パートへ。スティーヴ・ハケットの速弾きギターは絶好調ですね。とてもスリリングで楽しめます。「The Cinema Show」はファンタジックで美しい音色に癒されますね。フルートはガブリエルが吹いています。そしてスリリングな後編パート、手数の多いコリンズのドラムに乗せてトニー・バンクスの多重キーボードの華やかなシネマショーに魅せられます。またマイク・ラザフォードのゴリゴリとしたベースもカッコ良いですね。やはりジェネシスライブの見せ場となる素晴らしい1曲です。続く「I Know What I Like (In Your Wardrobe)」は演劇的なガブリエルの歌唱が特徴的。ガブリエル脱退後のライブでも、コリンズが剽軽なキャラクターでよく歌っているのでコリンズボーカルのイメージが強いですが、ガブリエルも何人ものキャラクターを使い分けていてコミカルな雰囲気です。癖は強いけど楽しい楽曲で、メロディもキャッチーですね。「Firth Of Fifth」はピアノイントロなしの頭サビ。ピアノイントロも聴きたければハケットソロのライブを聴きましょう。全編通してコリンズのダイナミックなドラムがカッコ良い。そして中盤は荘厳なフルートの音色から、七色に変化するキーボードが華やかに魅せ、そしてベースもよく唸ること。その後ハケットの美しいギターソロに酔いしれる…至福の瞬間です。「More Fool Me」はアコースティックな音色でしっとりと聴かせます。コリンズのボーカルは優しく、エキセントリックなガブリエルとは違って安心感を覚えます。「The Battle Of Epping Forest」は手拍子に導かれ、行進曲のように始まります。これと次曲は初期特有の毒気というか奇怪な雰囲気が漂います。強引な楽曲展開や奇抜なガブリエルの歌で「変な楽曲」という印象を抱きますが、演奏はスリリングで、特にメタリックな質感のベースはスタジオ盤より際立っていますね。最後に大作「Supper’s Ready」。緩急つけた演奏はときに幻覚的で、ときに軽快に疾走します。中盤差し掛かる頃の、ギターとキーボードの速弾きユニゾンは強烈ですね。そしてガブリエルはファルセット等を駆使して様々なキャラクターを演じ分けます。ただ少し苦しそうな感じで、キレのある部分とキレの悪い部分でムラがある印象。終盤は恐ろしく緊迫しており、ヘヴィなリズム隊の上でオルガンがどこか不気味な音色を奏で、ガブリエルは切実に訴えかけます。鳥肌ものの展開ですね。
ライブ全編通して音の分離も良く、生々しい演奏がとてもスリリング。それに加えて選曲の充実ゆえか、同じくガブリエル時代の『ライヴ』と比べても格段に出来が良いです。ちなみに単品でもリリースされているみたいですね(ブートっぽいですが…)。
価格は高価ですが、収録ボリュームを考えれば当時は妥当な値段でした。現在は入手困難になっていますが、興味のある方は海外も含めた他の通販サイトや中古ショップ等も探してみると良いでしょう。リマスタリング(というかリミックス)が施されていますが、どうもライブ盤単品でのリリースはしていないようなので、現行最新リマスターで聴きたいのであれば本作はマストバイです。
スタジオ盤Boxをコンプリートしたのでこちらも買いましたが、満足度の高い商品でした。ちなみに映像作品を纏めた『Genesis The Movie Box』なるDVD Boxもほぼ同時期にリリースされたのですが、そちらは買わず終いでした。
なおVirginが欧州盤、Rhinoが北米盤ですが、欧州盤はNTSC/リージョンALLらしいです(一応欧州盤のリンクを貼りましたが、保証はできませんので悪しからず)。そもそも現在入手困難なので、買えるチャンスがあるならDVDのバージョン云々は二の次でも良いかもしれません。
関連アーティスト
各メンバーのソロ活動。
フィル・コリンズの参加したフュージョンバンド。
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