アーティスト一覧:Progressive Rock

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プログレッシヴロックのアーティスト一覧

プログレッシヴロック (Progressive Rock/Prog Rock)

 
 
プログレ5大バンド:ピンク・フロイド
 ピンク・フロイドとそのファミリーをこちらで纏めています。
 最初期はシド・バレットを中心にサイケデリックロックを展開。その後は実験的な音響系音楽へシフト、世界的ヒット作『狂気』以降はロジャー・ウォーターズが実権を握り、社会批判的な姿勢を持ちつつ大衆化を果たします。プログレバンドでは最も成功したバンドです。
 
プログレ5大バンド:キング・クリムゾン
 キング・クリムゾンとそのファミリーをこちらで纏めています。
 
プログレ5大バンド:イエス
 イエスとそのファミリーをこちらで纏めています。
 
プログレ5大バンド:ELP
 エマーソン、レイク&パーマーとそのファミリーをこちらで纏めています。
 
プログレ5大バンド:ジェネシス
 ジェネシスとそのファミリーをこちらで纏めています。
 演劇的なパフォーマンスと叙情的な音楽性で、プログレ界隈ではおそらく最もフォロワーの多いバンドです。ポップ化して商業的に大成功を収めたほか、本家以上に大成功したフィル・コリンズ(その他>ポップの項を参照)や、ワールドミュージックの先駆者ピーター・ガブリエル(ポストパンク/ニューウェイヴの項を参照)らを輩出、ファミリーの総売上ではプログレ界屈指の成績を誇ります。
 
プログレハード
 日本で呼ばれる呼称で、プログレとハードロックの中間的なサウンドを持つ音楽を指した言葉が「プログレハード」でした。
 なお「プログレハード」として活躍したバンドの多くが1970年代末頃に続々とポップ化して大成功を収めたことから、(プログレハードバンドと必ずしもイコールではないものの)音楽産業に寄ったバンドを批判する意味で「産業ロック」とも揶揄されました。
 
カンタベリーロック / カンタベリー系 (Canterbury scene)
 イングランドのカンタベリー州出身のプログレミュージシャンを指す語です。ワイルド・フラワーズを祖に、その人脈から様々なバンドに派生。当初はサイケデリックロック色が強かったものの、徐々に即興的で複雑・難解なジャズロック色を強めていきます。
 
クラウトロック (Krautrock)
 1960年代末~1970年代前半に、西ドイツで実験的な音楽を演奏していたグループを指してクラウトロックと呼びました。Krautとはドイツ料理のザワークラウト(酢漬けキャベツ)のことで、転じてクラウトロックとは「ドイツのロック」を意味します。またコスミッシェ・ムジーク(Kosmische Musik、宇宙音楽の意)とも呼ばれます。電子音楽や、ミニマルと呼ばれる手法は後のニューウェイヴ勢に多大な影響を与えました。
 
ユーロロック
 1970年代の、英国を除いたヨーロッパのロックバンドを指した和製英語です。英国プログレ勢に影響を受けたバンドを紹介する語として使われており、ユーロロック≒ヨーロッパ圏のプログレと考えてよいでしょう。各国ごとに「イタリアン・プログレ」、「フレンチ・プログレ」等と称することもあります。
 
ネオプログレッシヴロック (Neo-Progressive Rock/Neo-Prog)
 通称「ネオプログレ」。英国では1970年代後半にプログレは衰退しましたが、ニューウェイヴムーブメントに乗っかった新鋭バンドによって1980年代初頭に再興しました。1970年代プログレのような難解さはなく、メロディアスな音楽が特徴で、ジェネシスに影響を受けたバンドが多いです。
 1970年代のプログレと区別する否定的な意味でポンプロック(Pomp Rock=大仰なロック)と呼ばれることもあったようです。
 
 

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