アーティスト一覧:Post-Punk/New Wave

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ポストパンク/ニューウェイヴのアーティスト一覧

ポストパンク (Post-Punk)

 
ゴシックロック (Gothic Rock) / ゴス (Goth)
 ゴシックロック(またはゴス)は、暗く陰鬱で、そして耽美な音楽を奏でました。ゴシック文学やホラー小説等の非現実的な世界観に影響を受け、それは音楽観だけでなく衣装にも表れており、ゴシックファッションなどサブカルチャーとしての影響も大きいです。
 また、ダークウェイヴとかポジティヴパンク(通称ポジパン)とも呼ばれます。後者は、同時代のパンクがより過激で攻撃的なハードコアパンクへと進化し、あまりにも破壊的でネガティブだったことから、「(ハードコアパンクに対して)ポジティブなパンク」とメディアがでっち上げた名称です。音楽性にはポジティブではなくネガティブですが…。
 
ネオサイケデリア (Neo-Phychederia)
 通称ネオサイケ。1960年代末に流行ったサイケデリックロックのニューウェイヴ的再解釈といった感じで、幻覚的なサウンドを奏でました。
 
ネオアコースティック / ギターポップ (Indie Pop)
 日本では通称ネオアコ、またはギターポップの名で親しまれるこのジャンルは和製英語で、海外だと「インディーポップ」という語が近いそうです。アコースティックギターを中心に洗練したロックサウンドを奏でています。
 
ワールドミュージック系
 これら一群を指す適切なジャンル名が見当たりませんが、ポストパンクバンドの中でもレゲエ(Reggae)、スカ(Ska)、ダブ(Dub)といったジャマイカ音楽や、中東音楽、アフリカ音楽などの非西洋的な音楽へのアプローチを行ったアーティストをこちらにカテゴライズします。
 
ポストパンク・リバイバル (Post-Punk Revival)
 2000年代初頭に起こったガレージロック・リバイバルに呼応し、2000年代半ば頃に起こったムーブメントです。1980年代のポストパンクバンドと類似する音楽性を持ったバンドが数多く登場し、ポストパンクが再来(リバイバル)しました。ガレージロック・リバイバルとポストパンク・リバイバルによって、当時衰退しつつあったロック界が再燃したため、2000年代の重要なムーブメントとして位置づけられています。
 
 

ニューウェイヴ (New Wave)

ニューロマンティック (New Romantics/New Romanticism)
 ニューロマンティクスとも呼ばれています。グラムロックに影響を受けた派手な化粧やファッション等のビジュアルは、MTVも相まって一大ムーブメントとなりました。米国進出を果たして第2次ブリティッシュ・インヴェイジョンとも呼ばれるほど成功した、ニューウェイヴを代表するジャンルです。
 
テクノポップ (Synthpop/Electropop)
 ドイツのクラフトワークを祖に、ロックと電子音楽を融合して親しみやすいサウンドを展開したジャンルです。なお「テクノポップ」は日本での呼称で、海外だと「シンセポップ」、「エレクトロポップ(エレポップ)」と呼ばれます(「テクノ」というジャンルもありますが、本項とは全く別物です)。
 
 

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